一人時間は映画を見ることが多いのですが、最近は料理をする機会も増えてきました。
チーズケーキは昔から大好きで、今回は バスク風チーズケーキ に挑戦することにしました。
日曜日の午後、突然の料理モード
日曜日の午後
妻のらき子さんは趣味の音楽で外出中です。
映画を1本鑑賞したあと、なぜか急に料理熱が高まりました。
バスクチーズケーキは、スペイン・バスク地方発祥のチーズケーキで、
表面に真っ黒な焼き目がついているのが特徴です。
小さいころからチーズケーキ好きの私は、
「三國シェフのレシピなら、きっと間違いないはず」
と、心を躍らせながら準備を始めました。
三國シェフのフランス料理にはこれまで何回か挑戦
👉 ニベのポシェ「淡泊な白身魚に、バターの居場所を見つけた日」
👉 「豚肉ローストのレモンパセリクリームソース」
👉 「鶏もも肉の黒ビール煮込み」
食材の準備
近くのスーパーへ買い出しに出かけます
- クリームチーズ:200g
- てんさい糖:80g
- 卵:1個
- 生クリーム:100mL
- 薄力粉:大さじ1
卵と薄力粉は自宅にあったので、
クリームチーズ・てんさい糖・生クリームを購入。

てんさい糖は人生初購入です。
クッキングシートを型に合わせてカットし、準備完了
調理開始
オーブンを 230度で予熱 します
ボウルにクリームチーズを入れ、ホイッパーで混ぜます。
……なかなか混ざりません。
薄力粉(大さじ1)と卵(1個)を投入。
ホイッパーと木製スプーンを使い、ひたすら混ぜます。
「混ざったような、まだなような」状態です……。
次に、てんさい糖を80g――
……ない。計量器がありません。
探しているうちに、オーブンの予熱完了の音が鳴ります。
汗、汗
10分、20分と探しますが見つからず。
先月引っ越した我が家では、計量器は行方不明のままでした。
やむを得ず、目分量(!)で投入!
さらに生クリーム100mLを加えて混ぜます
ダマができないよう慎重に
どうにか混ぜ終えました。
焼成〜冷却
230度のオーブンで 30分焼成
美味しそうに焼き上がっています!
実際のバスクチーズケーキはもう少し表面を焦がすほうが香ばしさが増えて、美味しくなるようです。

粗熱を取ってから、冷蔵庫で一晩寝かせます。
お味は……?
妻の帰宅後、計量器はあっさり発見されました。
てんさい糖の残量から推測すると、
実際に使ったのは15gほどだったようです。
「あれだけ入れたつもりなのに……全然足りない!」
糖が少ないため、焼き色も控えめだったのかもしれません。
肝心の味はというと、
やはり 甘さが足りない 印象

ただ、チーズの風味はとても良く、
「健康を考えた甘さ控えめチーズケーキ」と考えれば、
これはこれでアリかもしれません。
てんさい糖はまだたくさん残っています。
数か月以内に再挑戦する予定です。
次回は、
料理開始前に計量器の準備必須・・・
今回の一番の学びでした
焦げてしまうと台無しとはじめは思っていました。でも、いくつかのお店のバスクチーズケーキを食べてみると、苦みがでる前のコゲ部分が最高に美味しいということに気づきました。作りなれた人には当たり前かもしれませんが、自分にとってはこのコゲ加減を調整するのは至難の業です。
この味とのペアリングは、個人の好みがあるとは思いますが、やはり辛口白ワインが良いです。チーズならば、赤ワインの方が好みの方が多いかもしれません。ただ、バスクケーキの控えめは甘さとコゲの香ばしさを満喫するには、さっぱり白ワインが合うと思いました。

