妻のらき子さんが、健康のために禁酒を始めました。
そうなると、一人でお酒を飲んでもなんとなく張り合いがなく、自然と
「じゃあ、自分が好きなものを作ってみようか」
という気持ちになります。
脂たっぷりの料理が美味しいことは分かっていますが、アルコールと同じくらい健康には良くなさそうです。
アルコールの代わりといえば、やはり甘いお菓子
そこで三國シェフの『すご技絶品レシピ』をぱらぱらとめくり、
今回は アーモンドケーキ に決定しました。
アーモンドパウダー多めの配合
今回のポイントは、アーモンドパウダー(アーモンドプードル)を多めに使うことです。
三國さんの指示よりも多めです
食材は、アーモンドパウダーを購入するだけで、それ以外は自宅にありました。
てんさい糖は、以前バスクチーズケーキを作ったときの残りがたくさんあります。
👉 「バスクチーズケーキを焼く日曜日」はこちら

材料
- アーモンドパウダー 105g
- 卵 2個
- てんさい糖 70g
- 牛乳 30mL
- 薄力粉 40g
- 無塩バター 50g
トッピング
- アーモンド(無塩) 10g
- くるみ(無塩) 10g
※アーモンドパウダー(英語)は、アーモンドプードル(フランス語)と同じです。
今回は、皮を含まない白いタイプを使用しました。
アーモンドプードルを使ったガトーショコラに挑戦はこちら
👉 簡単で、美味しい「ガトーショコラ」のレシピ ~アーモンドプードルの香り~
本格調理を開始
① 下準備
- 卵は卵黄と卵白に分ける
- バターは電子レンジで溶かす
- アーモンドとくるみは包丁で荒刻み
- 型にクッキングシートを敷く
- オーブンを180℃に予熱
② 卵黄生地
- 卵黄にてんさい糖の半分(35g)を加え、ホイッパーでよく混ぜる
- 牛乳30mL、アーモンドパウダー半分(約50g)を加えてさらに混ぜる
- 冷蔵庫で冷やす
③ 卵白(メレンゲ)
- 冷やしたボウルに卵白を入れ、泡だて器で泡立てて、メレンゲを作ります
- 残りのてんさい糖(35g)を加えて混ぜる
※②(卵黄生地)と③(メレンゲ)がそれぞれ完成

④ 生地を合わせる
- ②に③を半分加え、軽く混ぜる
- 残りのアーモンドパウダー、薄力粉、刻んだアーモンドとくるみを加える
- 溶かしバターを2回に分けて加えながら混ぜる
※メレンゲは潰さないよう、切るように混ぜるのがポイントです
⑤ 焼成
- 型に流し入れ、タオルを敷いた台に数回落として空気を抜きます
- 180℃で約40分焼く
粗熱を取って、冷蔵庫で冷やせば完成です
正直、やばいくらい美味しい
正直に書きます。
これは本当に自分で作ったのだろうか?
と疑うほど美味しかったです!
今回は通常よりアーモンドパウダーの比率が高く、
冷えた状態でも、アーモンドの香りが口いっぱいに広がります。
さらに、荒刻みにしたアーモンドとくるみ(これは私のオリジナル)が、
食感と香りを一段上の世界に連れて行ってくれました。

人生で「これはヤバい」と思った料理
自分で作った料理の中で、
「これはヤバい」と本気で思ったのは、人生で2回目です。
👉 1回目のヤバいはこちら「豚肉ローストのレモンパセリクリームソース」
帰省していた長男も、
「美味しいね」と言いながらバクバク食べていきました。
若者にも評価は上々のようです。
甘いデザートのペアリングはやはりブラックコーヒーです。でも夜はカフェイン入りは避けたいです。お酒とのペアリングは、すっきりとした辛口が良いです。そうなるとやっぱり辛口の日本酒またはハイボールが良いです。
※お酒は20歳になってから。適量を守って楽しみましょう。

